バス・コーポレーションは1969年ファッション関連の素材開発会社としてスタートし、1980年製品の開発事業を立ち上げました。得意な素材開発、拘りの製品開発で業界の先駆としてSPA企業として独自の路線を構築し今日まで成長してまいりました。
人工素材の持つメリットを最大限に生かし、消費者目線の商品開発を目指しています。
当事業部はバス・コーポレーションのルーツであり、とりわけ人工皮革の企画・開発にはこだわりを持って取り組んでいます。
日本でも貴重なる染め工場として環境問題にも取り組みながら、今後も新しい可能性に向け努力してまいりたいと考えています。